骨盤のゆがみを招く癖

骨盤をゆがませる姿勢や動作

片側噛み

骨盤のゆがみと関係あるのが、偏った咀嚼です。ふだん、どちらか偏った噛みかたをしていませんか。左右どちらも均等に使っていれば問題ありませんが、ほとんどの方は、どちらか一方に偏った噛みかたをしているのではないでしょうか。

骨盤のゆがみと噛みかたの関係ですが、偏った噛みかたをしていると首の筋肉の片側だけが発達します。物を噛むという行為は1日に3回行われているもので、365日で1095回と回数は無視できるレベルではありません。たかが咀嚼と思わず、噛むことで首をトレーニングしているというぐらいの感覚は欲しいところです。

骨盤のゆがみしくみは、片側噛みによる筋肉の発達で頭が水平を保てなくなるために、身体がバランスを保とうとして骨盤がゆがんでくるというものです。

片側だけに荷重をかける

骨盤をゆがませる原因となるものに、片側ばかりを使っているということがありますが、咀嚼だけでなく、かばんの持ち方、足の組み方、片足に体重をのせて立つ、これらは骨盤をゆがませる原因です。身体の片方だけに荷重をかけることは、筋肉のバランスを失わせ、バランスの悪さを補うために骨盤がゆがんでいくからです。

骨盤をゆがませる片側に偏った姿勢というのは、人間が楽をしようとして気づかないうちに行ってしまっている癖であり、姿勢です。意識して改めようとしない限り、なくなることはないでしょう。腰痛、肩こり、冷え、便秘、生理痛、ポッコリお腹、これらはあなたの癖が原因かもしれませんよ。

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